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私の入居ストーリー私の入居ストーリー

私の入居ストーリー

StoryStory01
※写真はイメージです※写真はイメージです
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住み慣れた自宅から近い施設で
安心した暮らしを

80代 女性 Aさん(仮名)
ケア・キューブ寝屋川駅前にご入居
お父さんが頑張って建てた家だから…

お父さんが頑張って建てた家だから…

亡くされたご主人の家を離れることに抵抗があったAさん。ご家族も遠方のお姉さましかおらず、長年住んでいるご自宅でデイサービスを利用しながら生活していらっしゃいました。いつもお仏壇にお供えをして、丁寧に暮らしてこられましたが、認知症の症状がしばしば……。デイサービスのある日でも、買い物に出かけてしまったり、お薬を飲み忘れたりとだんだんご自宅での生活が難しくなってきました。そんなある日、家の中で転倒してしまい骨折、入院。病院でリハビリするも、お一人で歩くのは難しく、退院と同時に入居を決意されました。
地域を離れなくても良いことがポイント

地域を離れなくても良いことがポイント

ご本人にとっては、自宅から近い施設で、これまで生活していた地域を離れなくても良いというのがポイントなので、自宅近くの数施設を検討。お姉さまと各施設に見学に行き、その中でも安心してお任せできそうなメディプランに決めました。居室も広々としているので、面会に来た時に、落ち着いて過ごせること。デイサービスが1階にあるので、わざわざ車に乗っていかなくても良いことがポイントでした。お姉さまが面会に来るにしても、通いやすい立地にあったというのも。退院日が迫っていましたが、すぐに受け入れ体制を整え、Aさんのメディプランでの生活が始まりました。
今まで通われた店に通い、今まで通りの生活を今まで通われた店に通い、今まで通りの生活を

今まで通われた店に通い、今まで通りの生活を

入居当初は、少し不安げなご様子で、気になることがあると緊急コールを押されていたAさん。自宅にあるアレを持ってきてほしい、コレはどうなってるかな、と、とにかくご自宅の様子が気になっているようでした。ご家族様と相談し、一度ご自宅の様子を見に車いすで外出したところ、安心された様子。なじみの家具や、お仏壇も居室に持ってきました。今では施設に慣れ、今までも通われていた店にヘルパーと車いすで買い物に。住み慣れた地域で、穏やかに生活をされています。
StoryStory02
※写真はイメージです※写真はイメージです
※写真はイメージです

自宅でくつろぐ感覚ながら、
何かあったらしてくれる安心感

80代 女性 Bさん(仮名)
ソレイユねやがわにご入居
高齢者住宅に住んでいたが…

高齢者住宅に住んでいたが…

高齢者住宅に住まれていましたが、そこは比較的自立した方がご入居される住宅。定期的な見回りはあるが、必要な介護サービスはすべて外部の事業所と契約する仕組み。元気なうちは、食事が出て、夜間に誰かいてくれれば安心でしたが、少しずつ、一人でできることが少なくなってきました。中でも大きかったのはトイレ。ベッドの横にポータブルトイレを置いていましたが、その動作も、だんだん介助なしには難しい状態に……。決まった時間にヘルパーさんがくるまで、トイレを我慢……という日々が続いてしまい、転居を決意されました。
もう転居しなくても良い施設を

もう転居しなくても良い施設を

ヘルパーが24時間常駐していて、困ったときにはすぐに助けてくれること。看護師さんも日中常駐していて、お薬をきちんと服用し、健康管理もしてもらえること。さらに適度に活動ができて、お母さまの雰囲気に合いそうな、落ち着いた感じの施設がいい。看護師の娘さんは、いくつかの施設を見て、この条件に合う施設として、ソレイユを選んでくださいました。フロアの真ん中に食堂があって、誰かがいつも傍にいると感じられる。光の入る明るい環境であることも、決め手だったとのことです。
安心なのはご本人もご家族も

安心なのはご本人もご家族も

個室でくつろげるのは今までの施設と同様、それに加えていつでもヘルパーが施設にいて、トイレに行きたくなったら、我慢しなくても連れて行ってもらえる。何かあったら対応してもらえるということがBさんにとっては大きな安心だったとのこと。もちろんそれは、娘さんも同じ。今までのように、今お母さん大丈夫かな……と気にしながら生活したり、仕事終わりに様子を見に行ったり、ということが無くなりました。今では、毎日のラジオ体操に参加したり、お部屋で好きなドラマを見たり、ご自宅でくつろぐのと変わりない生活を送っておられます。