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ニュースでよく目にする「老老介護」の実態

 ニュースでよく目にする老老介護の実態

老老介護が引き起こす事件、最近では珍しくありません。
老老介護問題は今後、身近な問題としておこりえるのです。
今回はこれからますます目にすることになるであろう「老老介護」について解説します。

 

 
なぜ老老介護が最近話題になっているのか?
 
老老介護とは家庭の事情などにより、高齢者が高齢者の介護を行っている状況のことです。
日本では「老老介護」が急速に増えています。
老老介護が急速に増えた原因として、団塊世代の約半数が65歳以上になったことが言われています。
今後更に、老老介護の世帯は増加するといわれています。
 
老老介護をしているの悩みやストレスの原因を聞くと「家族の病気や介護に対する不安」を上げる人が最も多く、つづいて「収入・家計・借金などへの不安」や「自由にできる時間がない」などのストレスを感じておられるようです
このような心的ストレスにより殺人事件や虐待が発生し、近年よく目にするようになったのです。
 
これについて厚労省は、少子化対策と共に老老介護の対策も重要になると指摘しており、老老介護を担っている配偶者やその子どもなどの家族へのサポートも含め、体制整備が課題だと考えているようです
 
 
 老老介護を回避するための3つの対策とは?
 
老々介護が生む問題として、社会との関わりが希薄になりがち、困ったことがあっても、外SOSを発信できなくなってしまうということがあります。
更に、自分一人で老老介護をする責任を抱え込むことでますます負担は増していきます。
老老介護では、認知症の介護者に対して、徘徊を防ぐためや夜間のトイレに対応するため、介護者が寝る間もなく24時間見守っていなくてはならないということもあります。
このような老老介護が1年も続いたら精神的に参ってしまう方がいることも、想像にかたくありません
実際に老老介護が生み出した悲劇として殺人事件もありました。
 
今回はこのような老老介護の悲劇を起こさないための3つの対策を紹介します。
 
一つ目の対策は自分の子ども、親戚や近所の人に助けを求めることです。
地域には「地域包括支援センター」という、地域住民の介護相談に乗ってくれるところがあります。
また、各市町村の役所には、「介護保険課」や「高齢介護室」と呼ばれる窓口があり、介護の相談や介護保険申請手続きについて手配してくれます。
そういった行政サービスへも相談してみると良いかもしれません。
何か困ったことや、悩みがあれば、「家族の問題」と抱え込まずに、周りの人間に相談することが重要です。
 
二つ目の対策は、老老介護を行うとして介護者が無理なく行うこと、です。
老々介護を続けなくてはならない状態になったら、その時は一人で抱え込まないようにすることです。上記のような相談窓口への相談、子どもや親戚、近所の方との情報交換を行うことで、気持ちが楽になるかもしれません。
最近では、認知症の方やその家族に向けて、「認知症カフェ」を開いている介護施設、行政サービスなどがあります。認知症の方やその家族がお店に通い、お茶を飲みながら他の認知症の方、その家族の方と交流を持てるように配慮されています。
また、自宅で介護をしている方向けの「介護家族会」などもあります。
同じように介護を行っている方との交流を持つことで、有益な情報が得られたり、自分の悩みを聞いてもらうことで気持ちが楽になるかもしれません。
 
三つ目の対策は、デイサービスショートステイなどの介護サービスを利用することです。
介護者もゆっくり休める日を作り、共倒れにならないようにする必要があります。
また、介護者は自分の好きなことをする時間を設けるなどが重要です。被介護者にデイ・サービスやショートステイを利用してもらい1人の時間に、買い物をする、趣味の時間を持つ、ゆっくり休憩をとるなど、リフレッシュする時間を持つことが大事だと思います。
老老介護から脱出するために、寝屋川にあるメディプランの介護施設を紹介
 
寝屋川にあるサービス付き高齢者向け住宅「ケア・キューブ寝屋川駅前を紹介します。
「ケア・キューブ寝屋川駅前」
http://www.mediplan.jp/care/carecube/neyagawaekimae/
 
誰でもいつまでも住み慣れた家、地域で暮らしていきたいですよね。
ですが、家族が介護が必要な状態になり、特に高齢の配偶者などによる「老老介護」により、悲しい事件が起きてしまうのは避けなければなりません。
そんな時は、より自宅に近い環境で介護を受けながら生活できる、介護施設・高齢者向け住宅への住み替えを検討されても良いのではないでしょうか。
 
ケア・キューブ寝屋川駅前は、京阪電車「寝屋川市駅より徒歩7の便利な場所にある「サービス付き高齢者向け住宅」です。
利便性の高い立地で、満足のいく暮らしを提供致します。
 
ご家族の方の面会は自由にできますので、いつでも大事な家族に会いに行くことができます。またご家族との外出・外泊も自由にできます。ご家族様と入居者様の適度な距離が保たれることで、家族関係が円滑になる、その一助になる役割を介護施設は担っているのではないでしょうか。
 
ぜひ、一度ご見学にお越しください。
「ケア・キューブ寝屋川駅前」
http://www.mediplan.jp/care/carecube/neyagawaekimae/

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